ある国の法務に関するトップがまたまた失言をした。
はは解るよね・・・まったくあのおっさん、少しは懲りないのかねぇ?
自分の立場とかでものを言うべきであって、あまりにもあほちゃうかぁ~って感じだよね。
そもそもこのおっさんにはその地位になる資質が無いと思ってるよ。
呆れた人だからね・・・任命した方はいったいどう思ってるのか?
お尻の割れ目に沿ったパンストのシームは芸術だと思うのは俺だけかぁ?
じわじわだがなおみは感じ始めていた。
そりゃそうだよね、パンスト越しとは言え確実にクリトリスを圧迫しているんだからね。
少しはまともに感じてくれなきゃ困るわね・・・
なおみの力が抜けて、その体重を俺の押し付けるかのごとく寄りかかってくる。
もう少しだ・・・もう少しでなおみを抱ける。
そう思って恥丘を撫で回していた手は、さらにその上に這い上がる・・・・
俺の意図した事をなおみは察知したのか・・・?
俺の手をスカートの上から押さえてきたんだ。
しかしそんなのは関係ねぇ、おっぱっぴ~!
指先がパンストの上部を捉え、その中にももぐり込んでいった・・・・
「あっ・・・駄目、やめて・・・・うっ・・・」とやんわりと拒否するなおみの舌を強く吸った。
構わずに手をパンストの中にググッと進入させた。
手の平にはほんのりと湿気を感じさえるパンティーの感触、さらに手の甲にはすべすべとしたパンストの感触に挟まれ、わが愚息にもさらに血液が流れ込んでいく・・・・ぐんぐんとね。
なおみの陰毛の感触がパンティー越しに伝わってくる。
ずっと舌を吸いあっていた二人の唇から、混ざり合った互いの唾液がす~~っと流れ出た。
再び中指を鍵状に曲げてクリトリスを捜した・・・・・
なおみのパンティーは何らかのフリルが恥丘に付いていた。
パンスト越しの時と違って、なおみの体温と汗なのか?あるいは愛液で湿っているのか??モロに湿気を感じ取れる。
なおみが言ったような、生理のナプキンなどの異物は指先には感じ取れない。
やっぱり違ってるんだよ・・・俺はそう思った。
周りをさらに確認したが、状況に問題は無かった。
だからある程度ここで一気に攻め落とす必要があったんだ。
何せ相手は百戦錬磨のホステスだから、かわすことにかけては天下一品のはず。
「
あっ・・・駄目、絶対に駄目・・・・いやん、やめてぇ~」となおみはうろたえ訴えた。
それは俺がなおみのパンストを引き摺り下ろしたからだ・・・
付け根のところまでパンストを下ろし、そのまま一気にパンティーの中に手を入れた。
なおみは腰を引き逃げるそぶりを見せたが、肩を抱きかかえている手でそれを押し止めた。
すっと一気に俺の手はパンティーの中に消えた・・・
なおみの陰毛の感触が、今度は直に伝わってくる・・・・
熱い、なおみの恥丘は物凄く熱く火傷するような感じだったね。
陰毛を掻き分けて俺の中指はなおみの割れ目を捕らえた。
「あぁぁぁ・・・・だめよぉ~~駄目!そんなぁ~~」指先が動く度になおみはやんわりと拒否の言葉を発するが、その殆どは俺の舌先が吸収してある意味言葉にならなかった。
捉えた・・・・俺の中指の腹が、確実になおみのクリトリスを捉えた。
その瞬間、なおみの下半身はがたがたと小刻みに痙攣を繰り返した。
でも・・・ちょっと待てよ、この状況であればおまんこはもっと濡れていなければならない。
濡れてはいる・・・・がしかし、本当であれば、この様な濡れ方ではないはず。
そう思って俺は捕らえていたクリトリスから指先を離脱させ、膣口を探りにぐっと腰を落としたんだ。
大陰唇やら周りの性器の感触から、この部分が膣口だと思ったんだが・・・・その膣口が無い?
そう穴が無いんだよ・・・? えっ何で??
しかしすぐ解ったよ、指先が入って行くべき膣口に、すでに入って堂々と指先の進入をブロックしている奴がいるからだ。
「いやぁ~~もう駄目、これ以上駄目、やめてぇ~~」となおみは俺のキスを振りほどき、一気に手を押さえて身をかわしたんだ・・・・
指の進入をブロックした奴の正体が解ったよ。
なんとまぁ~奴の名はタンポンだったんだ。
あぁ~あ何てこったぁ~~、ここまで来て・・・・本当になおみは生理だったんだよ。
でも俺は構わないと思ったんだが、なおみは完全にそれ以上は許さなかった。
俺から離れ下半身の乱れを即直したんだ。
もうこれ以上は絶対に駄目、もう終わりと言いたげにスカートの中の乱れをしっかりと直したんだ。
「もうやめて・・・だから生理だと言ったじゃないの・・・」と言いながら、彼女は自分のハンカチを取り出して俺の手を拭いてくれた。
俺はその仕草を呆然と見ていた・・・・愚息は親の俺にざけんじゃね~よとクレームをつけるが、相手がいないんじゃどうしようもない。
なおみは路地から出て周りを見回していた。
すると一台のキャブを呼び止めたんだ。
「ねぇ、送って欲しいの・・・お願い」と言って俺を手招きした。
致し方ない・・・・泣きだが、こうなっては無理強いは出来ないからね。
二人はキャブに乗り込み、なおみのアパートメントに向かった。
車中では沈黙だったが、なおみが降りる際に言ったよ・・・・
「今日は有難う、楽しかったわ、今度ね・・・・電話するわ、おやすみなさい」とね。
「・・・・・」の部分が聞き取れなかったが、俺はそのまま車を出させホテルに向かった。
どっと疲れが襲ってきて、シートにぐったりとしていたが何か満足したような不思議な感覚を持っていたね。
ただ愚息だけはまだ満足はしていなかったよ、あははそりゃそうだよね。
しかしもう時間は遅い、今からフジコの所には行けないしまぁ今日はこれで終わりだ。
車はホテルに着き、俺は部屋に戻った。
シャワーを浴びて来たところで目にはいったんだよ、何がって?
電話にメッセージが入っているランプが点滅している事をね・・・・・・
- 2008/02/15(金) 08:45:36|
- 調教
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