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バルカン半島でまたまた焦げ臭い煙が上がってる。
そうです、コソボの独立問題でまたまたもめてるよね・・・・
この地区のニュースってのは日本ではあまり関心をもたれないが、欧州では非常に誰もが関心を持ってるよ。
確かに地域的に近いし、複雑に民族問題が絡んでいるからね。
俺は今非常に注目している問題だ。
難しい話は別として、HDに溜まりに溜まってしまった画像を整理しますよ。
少し多めに画像アップしますわぁ・・・・
美脚って言葉には絶対にパンストの力が必要だと思うんだけどねぇ~
もう疲れたし、明日も有るのでしかとして寝ようかとも思ったが、もし仕事の話だとまずいのでメッセージを聞くため受話器をとったんだ。
「見たよぉ~~・・・・・やった? やったんでしょう?? どっちよ・・・・前?それとも後ろぉ???」メッセージの内容がいきなりこれだよ・・・・誰?
聴いた瞬間にがっくり来たねぇ・・・・そうです、こう言う内容のメッセージの相手はフジコです。
頼むよぉ~いきなりこの内容は無いだろうよ・・・でしょう?
さらにこれだぜぇ・・・・
「残ってる?当然あたしの分は残してるわよねぇ~~頼むよ! 早くしないと干からびちゃうよぉ・・・・」俺は頭を抱え込んでしまったよ・・・・・
何で知ってるのよ・・・・しかし地獄耳とかそんなもので片付けられないほどの情報収集力だよ。
しっかしさぁ、仕事上でも物凄い情報収集力を発揮するフジコだが、こんな事までどうして知ってるのか解らん・・・・
それも内容が内容だぜ、まったくこんな無いよう恥ずかしくて聞いていられないよね。
なんだか全身の力がすっと抜けていくのが解ったよ。
ははは・・・でもお俺はフジコの旦那ではないし・・・・と思い込んでもう即寝たよ。
明日は電話しなくちゃいけないだろうがね・・・と思いながらね!
次の日仕事が一段楽した後にフジコに電話したよ・・・・一体何を言われるのか戦々恐々としながらね。
通常の仕事の話をした後、やはりフジコのほうから切り出してきたよ。
「ねぇねぇ・・・メッセージ聞いたんでしょう? どうよ・・・やったの? あんただったら絶対にやったわよね・・・・ねぇいいからさぁ教えてよ、もう男らしくないわねぇ~」「やってません・・・・本当にやってねぇ~よ、だけどさぁ何でまたそんな事知ってるんだよぉ~」知られる事は問題ないが、どうして知ってるのかが知りたかったよ・・・・
「ははは・・・・何であたしが知ってるかって? はははは・・・・・あんた気がつかなかったの?あたしはあの店にいたのよ・・・・本当に気がついていなかったの?」ええええぇ~~いたの??? あちゃぁ~何でまたよりによって店にいたんだよぉ。
もう朝からがっくりして立ち直れそうも無いよね・・・・
事の内容はこうだった。
フジコが同僚達と数人で飲みに来ていたんだってよ。
そこに餌食とばかりに俺となおみが入ってきたんだ・・・・その後の俺の酔いようや、手の動きなどなどフジコはニヤニヤしながら見ていたんだってよ。
驚いたのはたってなおみを触っていたことも知ってるんだって・・・・かぁ~なんって恐ろしい女んだよフジコはさ。
「やってないんなら残ってるわよねぇ~あたしの分はたっぷり? ドラックじゃないがそろそろ欲しいのよ」朝から仕事場でする話じゃ無いよね・・・・会話の後ろでは相場が飛び交ってるんだぜ。
と言う事で無理やり?週末に約束させられたんだ。
でも内容が少し興味があった。
週末に三人でテニスに行こうよって事になったんだが・・・・三人?
何だ三人って????
するとフジコのバンクの秘書課の女性が来ると言う・・・・おおおお何だ何だ面白そうじゃないかぁ。
即そう思ってしまうばかな俺だと思うが、自制心より興味の方が勝っていたよね。
その秘書課の女性ってのはアイリッシュ系のアメリカ人の女性で、小柄だが結構可愛いと言う・・・・ごくんとつばを飲み込んだねぇ。
だってさぁフジコはやりたいのにその子を呼ぶんだぜぇ・・・・と言う事は三人で・・・・何て事になりそうじゃないか。
常に自分に都合よく考えてしまう・・・・まったく懲りない奴だね。
頭の中にはなおみはとうに消えていたよ・・・・情けないよ
「その子さぁ・・・結構あんた好みかもしれないよ、華奢な体つきだしおっぱいもそんなに大きくないからねぇ、そうでしょう? あはははぁ・・・・」当たってる・・・・しかしこのフジコって女性は一体何なんだろう?
そう思いながら電話を切り、またまた市場に入って行ったよ。
今晩は精力が付く物でも食いに行こうと考えていたね・・・・情けなやぁ~~
- 2008/02/18(月) 08:20:56|
- 調教
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