東京市場の存在感がまったくなくなってる。
しっかし東京ではまったく動きがなくなってるんだよ・・・・もう泣きだね。
ディーラーと言う商売は動かなければ飯が食えない。
自分一人じゃ動かす事なんてのはできないしねぇ・・・
本当に困ったものだよ。あぁ~ぁ為替以外のトレーディングに終始しようかなぁ??
などと思うこの頃でやんす・・・・
何度言っても言い足りないほど素敵なシームちゃんたちのお尻で~す
朝から電話ががんがんと鳴り響いてる・・・・
何だよ・・・・一体何時なんだと思ってるんだぁ~~
まったく休みの日ぐらい寝かせろや、と思いながら受話器をとった。
「こら! 何やってるのよ・・・・もうとっくに着てるわよ・・・・」といきなりフジコの声が。
あちゃぁ~そうだ、いけねぇ~今日はテニスに行く日じゃねぇかぇ・・・・
慌てたよ、完全に忘れていたんだ・・・はははそう言えば前々日までは覚えていたが、昨日の段階で完全無欠に忘れていたね、げげげぇ~~。
うわぁ~って感じで支度をし、すっ飛んでロビーを出た。
真っ赤なポインティアックがエントレンスにエンジンをかけたまま待ち構えていた。
「申し訳ない・・・実は、かくかくしかじかで;;;」と言い訳するが
、「まったくエクスキューズはいらないわよ、その代りランチはあんた持ちよ。そうよねぇジェニー・・・・」とフジコに怒られたが、そのフジコが振った女性が後部座席に乗っていた。
はぁ~ん、彼女が例のセクレタリーの子かぁ?と思って挨拶した。
おぉぉぉ~~~可愛いぃ~じゃんかぁ・・・・
これがジェニーの第一印象だったね。
彼女は優しく笑って挨拶を返してくれたよ。(中々どうして出来た子じゃないか・・・・)
車はトンネルを通ってニュージャージへとぶっ飛んで行ったね。
30分程度でテニスクラブに着いた。
そうなんだよ、ここではテニスに行くにもゴルフに行くにも割りと近場ですむからね。
早速三人はチェックインしてロッカーへ向かった。
その時にもジェニーは笑顔を絶やさなかったね・・・・ほう・・・いいじゃん、俺は彼女のファンにすでになっていたね。
フジコのテニスは上級者のテニス。
そもそもフジコは大学時代にはマジにテニスをやっていたからね。
俺はと言うとLDNでまともに始めたから、まだまだの域なんだが最近急速に上手くなっていたんだよん。(これ俺の運動神経の良さを自慢してますね、えへへ)
ところがジェニーがこれまた上手いんだよ・・・・セミプロって感じなんだ。
フジコでさえ左右に振られ、相手にならないぐらいにね。
でもねぇ俺にはさ手を抜いてやってくれたみたいだね・・・・
かれこれ二時間近くコートを走りまくっていれば、当然ながら汗でびっちょりになるわなぁ。
ジェニーの体も汗でそのインナーがはっきりと浮かび上がってきた。
ぐぐぐぅ・・・・いいボディーしてるじゃないかぁ~~えへへ。
まったくどうしてこんな事しか考えられないのかねぇ・・・・最低だね!
でもさぁあのフジコが呼び出した女性だぜぇ、絶対に単なるテニス相手だけって事は無いはず。
そもそもフジコは両刀使いなんだから、ジェニーもレズプレイの相手かもしれないよね。
むふふふ、ひょっとすると今夜は三人で・・・・そう言えばしばらく3Pしてないからね。
×子とフジコ以来になっちゃうかもよ?
何てろくでもないことを考えていたよ・・・・本当にアホでしょう?そう思いますよね。
目の前でプレイする二人が、ベッドで全裸でプレイしているように見え始めてるんだからね。
そろそろランチのお時間ですよ・・・・と俺の方から二人に声をかけたよ。
何だかさぁほって置けばずっとプレイし続けるような気がするぐらいに、二人は熱中していたからだ。
俺はと言えば朝飯も食っていないし、いい加減腹が減ってきていた・・・・
と言う事でプレイは一時ストップ・・・・・・ランチへを向かったんだ。
そこでようやくきちんとジェニーを紹介されたんだ。
- 2008/02/19(火) 07:22:33|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0