昨日たまたま旧友から電話があり、おい、今から少し飲まないかと誘われた。
待ち合わせの新宿に行くと、驚いたねぇ~~
10数年ぶりだったんだが、まるで別人になっていたよ。
話によるとここ10年で20k以上太ったんだって・・・・
昔は細くてかっこ良かった奴なんだが、もう見る影もなかったよ。
人は変わると言うが、奴ほど変わった人間もいないかもしれないね。
俺も気をつけようと心に決めた日。
一概におまんこに走るパンストのシームと言っても、やはり様々なシームがあるよね。どれが好き?
フジコの着衣オナニーはどんどんと激しくなってきた。
おっぱいをぎゅ~~~っとかなり強く揉みしだき、パンティーに突っ込んだ手は激しく動き回る。
俺を見続けろと命じた彼女の目は、だんだんとうつろになって行く・・・・
多分俺を見ようとはしても、その焦点は完全にぼけているはず。
腰が上下に激しく唸りだした。
それと同時にやや膨らんでいたパンティーが少し落ち着き始めたように感じたよ。
もう何度もフジコのオナニーは見ているので、それがどのような状態に鳴っているかは即解ったね。
先程まで激しくクリトリスを摩っていた指が、しっかりとおまんこに中に没したと言う事だね。
口は半開きで
「はっはっはっ・・・・」と細かな息遣いに鳴っている。
頤がだんだんと上がりだした・・・・かなり快感度がアップしている証拠だね。
あくまで冷静に俺は見続けたんだよ。(そんなには余裕なんかないはずなのにね)
胸が大きく弾み、おっぱいを揉んでいた指先が乳首を抓りだした。
あっ、やばぁ~・・・・いかん、このままほっといたらいっちゃうよ。
そう思った俺はパンティーの中で縦横無尽に動き回っている手を掴み、一気にパンティーから引き抜いてやった。
「あっ、いあやぁ~~~~いかせてぇ~~~・・・そんなぁ~酷いぃぃぃぃ」と続行を訴えるフジコ。
しかし俺はオナニーを止めさせたんだ。
ようやく快感曲線が下降し始めたのか、フジコは半分いったような感じでぐったりとこの体から力が抜けた。
抜き取った彼女の指先は、自らの愛液・・・そうこの際まん汁と言った方が合ってるかな?
そのまん汁で妖しくてかてかと光っていたよ。
ソファーにその妖しい肉体を投げ出しているフジコを立たせた。
ブラウスとスカートを脱がせてソファーに投げ捨てた・・・・(これもプレイの一つだよ)
前に回り、フジコのブラウンのパンストを恥丘の部分で引き裂いてやったんだ。
びりびりと引き裂かれるパンストの音に、
「あぁぁぁ~~~」と声を出すフジコ。
引き裂いたパンストを履かせたまま、フジコをベッドに誘導した。
そのまま四つん這いの姿にさせ、俺に向かって高々と尻を突き出させたんだ。
全て無言で素直に従うフジコを、年上なのに可愛いなと思う。
俺の目の前にはフジコの真っ白なパンティーに包まれた尻の谷間がある。
その二重の部分はうっすらと色が変わっていたよ。
さらにその変色している部分を、今度は俺が指先でぐぐっと押し込んでやったんだ。
「あぁぁいいいぃぃぃ~~~」と再び快感がよみがえるフジコ。
指先でパンティー越しに膣口の部分を押したりこねくったり、自由に遊んでやったよ。
すると先程までの変色がどんどんと濃くなってくる。
フジコは頭をベッドに突っ伏して
「うんうん・・・はぁ~~」と唸りよがっている。
二重の部分をまん汁が染み出してきたよ・・・・甚振る俺に指先にはっきりとまん汁の粘着感が移ってきた。
さらに今度は二本の指でパンティー越しに、指まんを開始する俺。
二重部分は完全にまん汁色一色に染まっていたよ。
突き上げた尻を振ってさらなる快感を催促するフジコだったが、甚振りをまたまた中断してやったんだ。
「あぁぁお願いよぉ~、もっともっとお願いぃ~~、やって、酷いわよこんなのぉ~~~」と愛撫じゃなくて甚振りを求めるフジコだった。
そんなフジコの変色したパンティーを尻からじわじわと脱がせにかかったんだ。
パンティーが尻から降りていく時、フジコ独特の淫臭が俺の鼻腔を刺激する。
アナルが見えた・・・・だからこう言ってやったんだ、
「ほぉ~お尻の穴がぽっかりと開いてるじゃないか」ってね。
「違うわ、そんなの嘘よ・・・」と否定した瞬間、アナルはぎゅっと蕾をしぼませたよ、それが物凄く卑猥に感じたね。
パンティーを完全に脱がせて足首からも剥ぎ取った。
そのパンティーの変色部分を開いてみたら、そこはべとべとになっていてやや白濁したまん汁がどっぷりと付着していたね。
その付着部分を開いたままフジコの顔面に晒してやったんだ。
「おい、何だよこれは・・・・何なんだよ、言ってみろよ」と強く命令する年下の俺。
「あぁ~いや、そんな事、あぁぁそんな事いえないわよぉ・・・・」と命令に背くフジコだが、そりゃ無理だぜ、許されるはずも無いことは重々承知のはず。
「恥ずかしい染みです・・・」と凍えるような声で答えたが、
「聞こえないよ、えっ何だって??」とさらに責め続ける。
するとフジコが
「あぁぁ私の、私の愛液です・・・・」と言いかけた途中で、
「違うだろう、愛液なんかじゃなくお前のまん汁だろう、ほら言い直せよ」と崖から突き落とした。
「いやぁ~~~・・・・はい、そうです、私の・・・・まん、あぁぁぁ・・・まん、まん汁ですぅ~~~」と今度ははっきりと聞こえるような声で叫んだんだよ。
フジコの目からははっきりと涙が零れだしたのがわかった。
- 2008/02/27(水) 01:08:37|
- 調教
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