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まったく昨日も強風に煽られて、洗濯物が干せなかったよ。
しかし物凄い風だよね・・・それも北風だから寒いのなんのって。
特にさぁ布団が干せないのがきついねぇ~!
もしだよ、布団が強風で飛んでしまったら、下に落っこちてしまったら・・・
それこそとんでもない事になるからね。
しかし布団乾燥機では、やっぱりふんわかしないから困るんだよ。
パンストに包まれた美尻を惜しげもなく晒しだす、女の子達にアリカンパイ~~~ってか
屈辱でしょう・・・・今までもいろんな責めをフジコにしてきたが、今回の愛液責めはかなりきついはずだったんだ。
特にフジコは気品と言うか、プライドが高い女性キャリアだからね。
銀行ではきちんとしたスーツ姿で、バリバリとアメリカ人の男達を使ってるんだぜ。
そんな女性に対して愛液ではなくまん汁と言わせ、べっとりと染み付いた部分を目の前に突き出してやってるんだ。
確かにやりすぎと言う感もあったよ。
ただ場の流れと言うか、それこそKYと言うか・・・・この際とことんやっちまえって思ったんだよ。
この夜の責めは全てその場の思い付きだったからね・・・・よくぶん殴られなかったよ。
しっかりとした声で
「私のまん汁です・・・・」と言ったフジコに対して、さらなる屈辱を与えてやろうとふと思った。
「そうだねぇ~フジコのまん汁だよねぇ・・・・じゃその臭いをかいでごらん。どんな臭いがするかをね」とまぁよくもこんなこと言ったみのもんだ。
しかしここで驚きの行動をフジコが取った。
こんな屈辱的な責めに対して、なな何とまぁ素直に従ったんだよ。
そうです、フジコは己の愛液ではなくまん汁が付着したパンティーの底の部分に鼻を近づけたんだ。
ええぇ~~と驚いたのは俺の方だったよ、まさかそんな事素直に従うなんて思いもしなかったからだ。
「はい、とてもいやらしい臭いがします。あぁ~私のいやらしい臭いです・・・・」ときたもんだよ。
完全崩壊状態だよね、こうなればもっと苛めても大丈夫だと俺はふんだ。
「舐めろよ・・・・そのいやらしいお前のまん汁を舐めてどんな味がするかを言ってみろよ」とんでもない言葉が思わず出てしまった。
「嫌です、あぁぁそれだけは堪忍してください」と拒否するフジコだが、次の俺の一言が彼女を地獄へ落とすことになる。
「何だと、だったらそのいやらしいまん汁を舐めた俺は何なんだ・・・・えっ俺は何なんだよ、お前だって他の女のまん汁を啜ってるんだろう。ジェニーのまん汁は自分のものより美味かったのかよ・・・・」と少々切れ気味に怒鳴ってしまったんだ。
フジコはすぐに
「あぁぁご御免なさい、許してください」と言って差し出されたパンティーの自分の愛液を舌先で舐め始めたんだ。
うっそ~~~~マジに成ってる、一体どうしちゃったんだよ???
俺の方がびびり始めたね。だってそうでしょう?こんな事になっちゃうなんて、幾らなんでも凄すぎない??
しかしここまでやっちゃったんだからって考えちゃったんだと・・・
どうしようかぁ?と思っていたんだが、口と手が勝手に次の行動を取ってしまった。
フジコが猫がミルクを飲むように、ぴちゃぴちゃとパンティーのまん汁を舐めていたのを制止した。
そのパンティーを奪い取って、
「お前みたいないやらしい女は世間に顔向けできないだろう・・・」と言って、そのパンティーをフジコの顔面にかぶせたんだ。
しかしフジコは嫌がるそぶりはまったく見せず、逆に
「はいそうです、私は本当にいやらしい女です・・・・だから、だからもっとお仕置きしてください」と俺に言って、その両手を意図的に後ろに回したんだよ。
だんだん凄い事になってきちゃった。
もう後戻りは出来ないよね・・・・
フジコの意図する事は理解できたので、引き裂いてびりびりになったパンストで彼女を後ろ手に縛った。
だってさぁ・・・自分から縛ってって言ったんだぜぇ~~、言わないまでもそうしてって言ってるのと同じだよね。
そして再びフジコをベッドの上で四つん這いにして、そのパンティーを被ったままの頭をベッドに押し付けて尻を高々と上げさしたんだ・・・・屈辱以外の何者でもないポーズだったね。
- 2008/02/28(木) 07:20:51|
- 調教
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