最近いやに疲れることが多いんだ。
体力的なものではなく、多分気力のなえって事かもしれないね。
どうも何もやる気が出てこないんだ・・・・5月病?
それともうつ病か何かかね?
まぁおれにとってはそんな病気は絶対に無いけど、それにしても何か楽しい事でもないといけないよね。
困ったもんだぜぇ、この自分勝手のおっさんはね。
RQと言えば何度も言ってるがハイレグなんだが、本当はその下のパンストが好きなのかもしれないね
俺のまん汁で汚れたパンティーを頭から被ったまま、フジコをパンストで後ろ手に縛り上げた。
さらに前方に突っ伏させて、まん汁でぬるぬるになったおまんこを、曝け出すように尻を高々と上げさせたんだ。
突っ伏す事により、尻の割れ目がぱかっと開く・・・・すると俺の部屋中にフジコの淫臭が漂い始めた。
勿論部屋の明かりは全開である。
俺の目の前にはおまんことアナルがしっかりっと露出されているんだよ。
卑猥な姿だよね・・・・
「おい、これで満足かぁ? それともまだ何かして欲しいのかぁ???」と問いただしてみた。
するとフジコは
「はい、そうです・・・・あぁもっともっと苛めてくださいぃ~~」とその尻を左右に振りながら答えたよ。
その尻振りダンスを制止するかのごとく、尻たぶを数回ひっぱだいたんだ。
乾いた音が部屋中にこだましたよ・・・パシ~ン、パシ~ンとね。
その音に併せるかのごとく
「あん、あん・・・・あぁもっとお願いしますぅ~~~」とフジコの嘆願の叫びが・・・・
勿論いつもの如く、フジコの真っ白な尻はスパンキングによって桜色の染まっていく。
尻の割れ目がまん汁の噴出によって、てかてかと光り輝いているんだ・・・・がしかし、その上部にある菊門はしっかりと蕾んだまま刺激を待っていた。
指二本をおまんこに擦りつけ、そのまん汁をしっかりと指に漬けて一気におまんこの中に突っ込んだ。
「うっ・・・はぁ~~~~あぁぁ感じるぅ~~~」と快感を訴えるフジコだったね。
さらにその指をおまんこの中で、ぐるぐると大きな円を描いて引っ掻き回してやった。
「おぉ~~~最高ですぅ~~~、もっと、もっと強くやってぇ~~」だって・・・・。
しばらくおまんこをかき回し続けたんだ。
するとフジコは徐々に言葉を失い、まもなく頂点へと言う感じになったね。
だから指を引っこ抜いてやったんだ。
気がついたのは触りもしないのに、おまんこの刺激だけでアナルは徐々に開きつつあったね。
不思議なものだね・・・・一切アナルには触れてもいないのにね。
そうなったらもうそこに行くしかないよね。
俺の部屋にはすでにアナルファック用にと、ちゃんとその手のクリームが置かれている。
勿論何時もそのクリームを塗るアナルは、今目の前で甚振られているフジコの物だ。
使い込まれて残り少なくなってきたそのクリームを、しっかりと指先にすくい取ってその持ち主のアナルへ塗りこんでやった。
待ちに待ったアナルへの愛撫に、フジコはがたがたとその縛られた体を震えさせていたよ。
ゆっくりとアナルをほぐしながら、フジコの顔にかぶせたパンティーを引っ剥がしてやった。
やばいからね・・・・まさかとは思うが、窒息でもされたんじゃ洒落にならないからね。
フジコは大きく息を繰り返し、フレッシュエアーを吸い込んだね。
指をほぐれたアナルに突っ込んだ・・・・
「あぁ~~いいよぉ~~~はぁはぁはぁ・・・・凄いぃ~~」と待ちに待ったアナルの快感によいはじめるフジコ。
指を二本三本と増やす度に、その驚嘆の声が大きく響き渡ったね。
一気に、そう一気に硬く膨らみ続けた倅をフジコのアナルに根元まで突っ込んでやった。
「うぐわぁ~~・・・・・おぉ~~~~す凄いぃ~~~~」と絶叫し、縛られた手をぎゅ~と握るフジコ。
通常ならば突っ込んだ後しばらくは馴染むまで激しくは動かない。
が今日はそんな事すら考えられないほど、俺自身も興奮状態だったね。
だから突っ込んですぐにがんがんと腰を振ったよ。
その腰に併せるかのごとく、大きく尻を動かしてその攻撃を受け止めるフジコは、
「ぐわぁ~~これよ、あぁ~~やっぱりこれなのよぉ~~~」と叫び散らす。
「ジェニーのおまんことどっちが好きなんだよ えっ・・・チンポかおまんこかどっちなんだよ・・・」と言葉でも責め続けた。
「はいぃ~~チンポですぅ~こっちが最高ですぅ~~~、あぁぁ許して、許してぇ~~、駄目、あぁ駄目・・・いっちゃう、もういっちゃうかも・・・・」とフジコのテンションはがんがん上がって行ったよ。
「
頭が、あぁぁ~頭がぐちゃぐちゃになっちゃうぅ~~、はぁはぁはぁ・・・・うげぇ~~~ひぃ~~~死んじゃうよぉ~~~~」物凄い声が部屋中の空気を響きかき回したね・・・・
「ねぇねぇねぇ・・・・出してね、一杯出してねぇ~~」と要求がどんどん激しさを増す。
俺も限界になってきた・・・桃色に染まった尻たぶを、アナルに突っ込んだままばしばしと叩きまくった。
桃がりんごに変わる時、俺の限界はピークに・・・・そんな倅の微妙は膨らみや動きを察したのか?
フジコもどんどん自分を追い込んで行く・・・・行く・・・・
「うげぇ~~~いきますぅ~~あっあっあっ・・・・・おえぇ~いっくう~~~~」壮絶な最後だった。
俺もその言葉に合わせて一気に溜まっていた精液をフジコのアナルに叩き込んだ・・・・
どくんどくんと激しく倅が吐き出す・・・・
フジコは完全昇天して、前方に突っ伏した。
ぴくぴくとまるで撃たれたかの如く、細かな痙攣がフジコの全身を襲っていた。
- 2008/02/29(金) 00:10:53|
- 調教
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