C子さんの尻たぶを思いっきり両手で開いた・・・
薄暗い照明にでもはっきりと浮かび上がったのは、黒々とした陰毛に覆われたおまんこと、その上部に可愛らしくつぼまった菊花だった。
彼女独特の香りが俺の鼻腔を刺激したよ。
懐かしくもあり、新鮮な香りだったね。
C子さんは小さな声で
「あぁぁぁ恥ずかしいぃ・・・」と声を出したが、それがまた俺の感情を狂わしていく。
俺は唇をつぼめてふっとその尻の割れ目に息を吹きかけた。
店内全体にC子さんの淫臭が流れていくような感じだったね。
舌先を尖らせて、俺はC子さんのおまんこを後ろからペロッて舐めてみた。
「あっ・・・・そんなぁ~駄目よ、シャワーも浴びてないのよ・・・・」とうろたえるC子さんを尻目に、舌先でおまんこのマン汁を掬い取ったんだ。
さらにもう少し下にある、彼女のクリトリスを舌先で嬲ってあげたんだ。
「あぁ~~駄目よぉ~~そんなぁ~~」とC子さんは声を出すが、その声の意味と彼女の尻はまったく正反対の動きを見せた。
ますます彼女はその魅惑的な尻を、俺の顔面に押し付けるようなしぐさをしてきたんだ。
俺の顔面は完全にC子さんの尻たぶに挟まれるような形になってしまった。
いや、どちらかと言えば俺がそれを望んでいたのかもしれない・・・・
たまには順番を弄くってもいいかなと思った。
やっぱり何でもそうなんだが、同じものは飽きるよね。
昨日もそうだったんだが、同じものを幾ら好きだからと言って一週間食い続けいたんだ。
しかしさすがに飽きたねぇ・・・箸もつけなかったよ。
何だと思う? ははは筋子なんだ。
俺は筋子が大好きなんだが、当分はもういいって感じだね。
食べ物は飽きても、水着の姉ちゃんは絶対に飽きないよね
俺の舌先は完全にC子さんのおまんこに入っていた・・・・さらに指先で真珠のようなクリトリスをこねくり回してやったんだ、
するとC子さんは
「おぉ~~~」と声を出して、真っ白な尻を左右に振り出したんだ。
完全崩壊は近いと踏んだ・・・何回も舐め続けたC子さんのおまんこは、次に何を欲するのか?
俺には彼女の全ての行動を理解できる経験があったね。
しかしここは銀座のクラブの店内だ。
あまりゆっくりと責め続けることは出来ないよね。
俺はすくっと立ち上がり、びんびんにおっ起った倅の亀頭をおまんこにあてた。
するとC子さんはその行為がさも当然のごとく、自ら上体を落とし尻を先程以上に水平に突き出したんだ。
頃合だったね・・・・亀頭の先端が、じわじわとC子さんのおまんこに入って行く。
確かにそれは目視できないが、感覚的にははっきりと見えていたよ。
亀頭のくびれ辺りまで飲み込まれた時に・・・
「あぁ~~い入れないでぇ~~」と下を向きながら声を出してきた。
入れないで?あっ何だぁ~~
それは無理と言うものでしょう・・・・そんな言葉をまったく無視して、俺の倅は根元までC子さんのおまんこに納まってしまったよ。
倅全体がフェラとは違った暖かさに包まれた。
俺の後頭部に衝撃が走る・・・・速く動きなさいと悪魔が囁くんだよ。
両手でしっかりとC子さんの尻を掴み、がつんがつんと腰を叩きつけた。
「うっうっうっ・・・・」と声を出すことを我慢するようなうめきが聞こえてくる。
C子さんはソファーに両手を付き、その尻を掴まれておまんこを犯されている。
しかし唇をしっかりと閉じて、快感を訴えるような声を我慢しているっようだ。
ぱし~~んと店内に乾いた音がした。
そうです・・・・俺がC子さんの尻たぶを引っ叩いたんだよ。
昔もよくやったスパンキングだ・・・・C子さんのおまんこもアナルも、そのスパンキングでまるで別の生き物のように締め付けてくる。
一発二発とスパンキングが続いた・・・・薄暗くても、彼女の尻たぶが桜色に変調した事は明らかだったね。
スパンキングの音が止むと、今度はぐちゃぐちゃと何かをこねるような音がしだした。
C子さんのおまんこは噴出したマン汁ですでにびちょひちょ状態。
そのマン汁が彼女の内腿を伝わりフロアーに向かって流れ出る・・・・
もう限界に近いほど、我が倅はその体積を増していった・・・・
皆さ~ん、盗撮は犯罪ですよぉ~~
- 2008/04/15(火) 06:22:28|
- 調教
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