ゴルフのアイアンを変えようと思っていたんだ。
従兄弟がこれ使ってみない?と持ってきた物が有るんだ。
昨日それを持って打ちっぱなしに行ってきた・・・・その帰りに従兄弟に返品した。
あぁ~情けなや・・・確かにちょっと難しいアイアンだったが、今となってはそのアイアンが打てないんだよ。
要は当たらんわけさ・・・如何に振っていないかが解ったよ。
昔の栄光は今どこに・・・・?
今も昔もノーパンパンストの女性っていたんだよ・・・・昔の方が多かったかもね
一種異様な光景だと思うんだ。
銀座の高級クラブの店内で、照明は殆ど落とされている・・・その薄暗い中に、女性のうめき声がかすかに響き渡っている。
うめき声の間には、猫がミルクを舐めるようなぴちゃぴちゃと音がする。
さらに着崩れの音もかすかだが聞こえてくるんだ・・・・
そうです、そんな情景の中で俺はC子さんの尻を掴んで、後ろからファックしているんだよ。
それもファックされている女性は、この高級クラブのママさんだ・・・
どうです、物凄い光景でしょう。
もしこんな光景をAVかなんかで見たら、俺は即いってしまうかもしれないよ。
しかしその時はしっかりと我慢したよ。
久しぶり、そう本当に久しぶりのC子さんとのファックだから、もっともっと楽しみたかった。
頭の中ではC子さんとの関係を復活させようと思っていたんだ。
どうせC子さんの旦那では、彼女の要求を充たせる訳が無い・・・だから絶対にあのC子さんであれば、俺のファックに酔いしれるはず。
若かった・・・・そうです、あの時はまだ本当に小僧だったんだね。
俺マジにそんな事考えて、C子さんの尻を突いていたんだからね。
C子さんの内腿に細かな痙攣が始まった。
俺はそれが何を意味するか、勿論解っていたよ。
C子さんは昔から快感曲線が上昇し始めると、決まって内腿に細かな痙攣が起こるんだ。
と言うことは彼女はもうかなり感じているはず・・・・だった。
しかし、C子さんの頭は下を向いたまま微動だにしなかった。
いつもならこのような立ちバックでやっていても、感じ始めると頭を後ろにそらし俺の方を見る癖があるのに・・・・
その晩はそんな仕草を一切しなかったよ。
となればこちらも意地が有る。
思いっきり一発を叩き込み、倅を一気に抜いた。
それが引き金となったのか、倅をおまんこから抜かれたC子さんはソファーに崩れ落ちたんだ。
これにはびっくりしたね。まさかもういっちゃったのか?と思ったよ・・・・
まぁいっても仕方がないが、俺がいってない・・・
ソファーにがくっと崩れたC子さんの尻を再び持ち上げた。
もう一度入れるつもりだったが、今度はおまんこでなくアナルに亀頭の先端を当ててやったんだ。
「あぁ~早くぅ~~早くお尻に入れてぇ~~」となるはずだったんだが・・・・C子さんはその尻を左右に振って逃げようとする仕草を見せたんだ。
あれ?って感じだが、俺は一切かまわずにアナルに挿入しようと試みたんだ。
するとそれまでは尻を素直に掴まれていたC子さんが、俺の手を解きすくっと身を翻してきたんだ。
そして
「もうこれ以上は止めて・・・・昔と違うのよ」とはっきりと拒否の言葉を吐いたんだ。
俺は何が起こったのかまったく理解できなかったが、あぁそうかぁ・・・アナルはいきなりじゃ嫌だよね・・・と勝手に解釈した。
となるとやはり最後までおまんこで行くべき・・・と思い、そのC子さんに再び挑んでいった。
しかし・・・・しかしだ、本当にC子さんは拒否してきたんだよ。
そして乱れた着物の裾を元に戻し、さっとカウンターの中に入り後ろを向きお絞りを出してきたんだ。
俺はもうどっちらけ状態で、C子さんの動きを唖然として見ていた。
だらしない姿だっただろうね・・・
だってさぁ、下半身丸出しの状態で、呆然として突っ立ってるんだぜ。
馬鹿丸出しの姿だよね。
C子さんは乱れた髪を直しながら、俺にこう言ったよ。
「もう止めましょう・・・今は昔と違うのよ、もう貴方とこんなことは出来ないのよ・・・・・」とね。
いちじく浣腸もいいが、やっぱりこれだぜ、これが一番
- 2008/04/16(水) 00:57:32|
- 調教
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