上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
聖火リレーってこんなにも注目されていたものかね?
妨害活動から、今度は防御活動へと注目が移ってしまった。
何だかあほみたいでまったく興味が無いんだよ。
それよりかは、開催国の大気汚染問題に注視したいものだね。
それと危険部位が混入していた吉野家。
こっちの方が問題でかいと思うんだけどね。
私の天敵・・・ガードル姉さん達でも、もうこの季節なら履く必要は無いんじゃないかな
某米銀のスワップディーラーの第三のなおみと、東京會舘内の和食レストランで昼食をとった。
勿論話は互いの仕事に関してと、東京市場の今後の展望に関してと・・・・まぁくそまじめな内容だったね。
ただ俺はその第三のなおみの話を、じっと聞き惚れていたんだよ。
何だかそのなおみ・・・・もう面倒くさいからこれからただのなおみさんにするよ。
そのなおみさん何だが、いやに色気があるんだよ。
どうも俺の好みにぴったし合っていたのかもしれないね。
昼間っから数本ビールを飲んだせいか、ルームに帰ってきてからは眠いのなんのって。
市場も相変わらず動きが無かったせいか、ボードでうとうととしていたんだ。
すると先輩に肩を叩かれて起こされたんだ。
まぁこの先輩ってのが例のあの先輩なんだが、確かに女好きで何事にも首を突っ込む癖があるんだよ。
何だと思ったら、今度は他行の女性陣との飲み会の話だったんだ。
今で言う合コンってやつだね・・・・それも話は急で、今夜だというんだよ。
はっきり言って俺は面倒だったんだ。
しかし先輩がどうしても来いと言うので、致し方なく行く事に同意したんだよ。
これは本当の話だよ、そもそも俺はそういうのあまり好きではなったからね。
第一陣として先輩たち数人が六本木へと向かって行った・・・・
俺はまだ仕事が残っていたので、第二陣という形をとったんだ。
場所は六本木のパブだった・・・・
何でまたこんな店にと思ったんだが、俺の好みだけを押し付けられないからね。
第一陣としてうちから男3人と、オペレーションの女性一人が先に始めていたよ。
相手側はと言えば、男二人に女性が4人だった。
第二陣というのは俺だけだったんだが、席に案内されて挨拶をしてびっくりしたよ。
何とまぁなおみさんがいるではないか・・・・へぇ~~昼間はそんな話何って何も無かったんだがね。
しかし彼女も俺を見てどうやらびっくりしたようだったね。
俺は迷わずなおみさんの前の席へと座ったよ。
すると彼女は俺にビールを注ぎながら、
「まさかあなたが来るとはね・・・・昼間そんな事言わなかったじゃない・・・」と言われたんだよ。
「いやぁ~違うんですよ、いきなり誘われたんですよ・・・・」と俺は素直に答えたよ。
「まさか私が参加するって聞いていたの?」と聞かれたんだ。
だから
「まったく知らなかったよ、知っていたら最初っから来たよ・・・」とまぁ多少の持ち上げもしたんだよ。
その後回りとはまったく別の世界の如く、俺となおみさんは話し続けたんだ。
彼女が言うには、ルームの中で結構お姉さんって感じで、若い連中がついて来るそうだ・・・・
確かにそんな雰囲気はあったね。
今夜の飲み会は成功だったと感じたよ。
回りが結構騒がしくても、こっちは面をつき合わせて話し込んでいた。
大体そんな時に先輩がちょっかいを出して来るんだよ。
今回もそうだったんだが、俺たちの中にいきなり入り込んできたんだ。
たくぅ~~って感じだが、まだそんな関係でもないので、先輩にも花をもたせてやったんだ。
- 2008/04/25(金) 06:58:52|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0