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風鈴日記 =主夫の悪だくみ=

為替相場から不倫まで、何でもやっちゃう現役為替ディーラー

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車内の誘い

しかしよく雨が降るよね・・・もう入梅だって言うんだから当たり前なんだろうがね。
台風ってさぁ、こんな時期に何度も日本列島に接近していたかな?
今年はちょっと違うような気がするんだ・・・・危ない、非常に危険な兆候だね。
今年の夏は猛暑でかなりやられると思うし、雨・雨がかなりの被害をもたらすんじゃないかぁ?
何てよく話をしてるんだ。意外と当たったりして・・・・

 昔から思っていたんだが、外国産のパンストって結構厚みがあるんだよね・・・・ 

xhgvj.jpgxhgvj (2)xhgvj (3)xhgvj (4)xhgvj (5)




カーセックスを目の前で目撃した後、俺の車に戻ってきたんだが・・・・・
そう沙織はかなり興奮していた事が明白だったよ。
そりゃそうだろう・・・俺ももう少し見てみたかった、これが本音なんだからね。
車内の沙織はややうつむき加減で、言葉も無くやたら瞬きの回数が多いように感じ取れた。
エンジンを掛けてその場を離れ、目的のラブホをどこにするかを考えた。
しかし頭が回らなかったんだ・・・・

車内は無言のまま車をスタートさせた。
車を走らせて晴海埠頭をぐるっと回ると、暗闇には何台もの車が停車しており全てが怪しかった。
俺は冗談で話を振ってみたんだ。
「ほら・・・・この辺に止まってる車の中は皆やってるんだよ・・・・」ってね。
憶測?そうじゃない・・・・冗談と言えばそうなのかもしれないが、多分?当たっているはず。
すると沙織も「本当だぁ・・・・凄い、皆本当に凄いんですね・・・」と話に乗ってきたんだ。

これってひょっとすると・・・・・変な事を考えたよ。
晴海あたりからラブホのある地域まではあそこそこ走らなければならない。
しかし土曜の夜だし、渋谷や新宿などは満室の可能性が高い。
かといって他の地域ではあまり良い感じのホテルがあるかどうか・・・・・?

そんなことを考えたら、今からそっちへ向かうのもリスクが高いと踏んだ。
一旦晴海埠頭からかちどき橋のほうへむかって走らせたが、途中で右折し佃方向へ向きを変えた。
さらに湾岸方向へとむかって走らせたんだ・・・・これは今思うと本当に無意識に方向転換したような気がするよ。

向かった場所はお台場だった。
何度も言うようだが、この頃のお台場はまるで荒地だったよ。
sdgrhwry (2)建物?ホテル??フジテレビ???そんなもの影も形も無いし、街灯も無く真っ暗闇で材木だけが山積になっていたんだ。
何せ建材埠頭と言われていたぐらいで、まず殆どの人がこの場所があるって事すら知られていなかったんだ。
そんなお台場方向に俺は車を走らせ、湾岸道路からお台場へ入っていった。
真っ暗だった・・・・材木が置かれている場所のみ明かりがあるが、それ以外の場所は本当に真っ暗だった。

sdgrhwry.jpg突端まで車を突っ込み、進入禁止の地域へと突っ込んで行った。
すると沙織が感嘆の声を上げたんだよ。
「わぁ~何これ・・・・凄いですねぇ~、本当に綺麗・・・・」とね。
確かに物凄く綺麗な夜景だったよ。
晴海から見る夜景も好きだったんだが、ここお台場からはその晴海を越えて見れるんだ。
それは知っていたんだ、だからここに来たのかな???

実は知っている人は知っているはず・・・・
このお台場で俺はあのC子さんとさまざまな痴戯を繰り返したんだ。
全裸のC子さんを外に連れ出し、置かれている木材の上の上らせそこからおしっこをさせる・・・・などなどね。
そんな場所に沙織を連れてきたって事は・・・・でしょう!

エンジンを切ってそっと沙織の肩を抱いた。
「ちょっと降りてみないか?意外と良いんだよここからの夜景もね・・・」などとほざき、沙織を外にいざなったんだ。
何の迷いも泣く沙織は車外に出て、俺の横にぴったりと張り付いた。
そんな沙織の肩を抱き、しばし外を歩いたんだが・・・・何せここ荒地だったから沙織のヒールでは歩きにくかったようだ。
彼女はよろけ、俺に抱きついてきたんだ。
そんな沙織をしっかりと受け止めたんだが、そうなればもうその場でディ~~~~プなキスをするシュチュレーションでしょう。
周りにはまったく誰もいない・・・・と言うかいるはずも無い場所なんだからね。

二人な真正面で抱き合い、かなりディープなキスを繰り返した。
俺はここが勝負とふみ、いきなり沙織の右胸を手の平一杯でぎゅっと握りつぶしたんだ。
sdgrhwry (4)「あっ・・・・」と声を発し、やや腰を後ろにそらせた沙織だったが、俺の首筋に巻き付けた両手にさらに力が入っていた。
今度はしたから揉み上げるようにしておっぱいを掴みなおした。
すると沙織は「はぁ~~~~・・・・・」と溜息を吐き、うなだれる様にして下を向いたんだ。

俺はそんな沙織を車に戻す事にしたよ。
沙織は助手席に乗ろうとしたが、俺は後部のドアを開け後ろに彼女を座られたんだ。
さらに全席のシートを全て前方に動かし、俺の沙織と同じ後部へと座ったんだ。
そこは足元も広く完全な個室状態だったよ。
但し俺の車はFRだから、センターシャフトだけがやや邪魔だったがね・・・・





;kjg (4);kjg;kjg (2);kjg (3)




  1. 2008/06/03(火) 05:14:46|
  2. 調教
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