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昨日は本当に梅雨なんだな・・・と実感させられた一日でしたね。
しかし雨ばかりで嫌になるね。
とは言っても、LDNにいた頃はもっと暗い気持ちになったけどね(笑)
それを考えれば日本はまだ良いかなとも思うよ。
しかし全通貨に対しての円安・・・・どこまで行くのやら??
段々と意思きがもうろうとなるようなパンストSMってのは如何
前席のシートを前方にずらすと結構広い足元が確保できる。
FRでもそうなんだから、本当はFFだったらもっと良かった・・・・
しかしその広さは十分でしたよ。
沙織はシートに座ったまま沈黙を続けていた。
俺の横に座りしばし黙りこくっていたんだが、最初に口を開いたのは俺だったよ。
「ほら、あのビルを見てごらん、土曜のこんな時間にまだ仕事してるんだね・・・」と言って沙織の顔をそちらに向けさしたんだ。
しかしまぁよくこんな事言ったもんだと、今となれば赤面するよ。
だってよぉ~ここに沙織がいるって事自体、彼女はそれをOK!したんだよね・・・・だったらもっとストレートに事を運べば良いじゃないか。
だけどまだこの時は俺も若かったんだねぇ~~えへへだぜ。
沙織は
「えっ・・・どれですか?」と言って、俺に顔を近づけてきた。
こうなる事を待っていた俺は、そのどうでも良いビルを指差しながら再び沙織の唇を奪ったんだ。
待ってましたとばかりに、沙織は俺の舌先を吸い始めたんだ。
このときふと思ったんだが、沙織って意外と大胆かな・・・・とね。
一瞬だがそんな事を思ってしまった俺は、舌先の動きが止まってしまったよ。
するとどうだぁ、沙織の方から俺の口腔内に舌先を侵入させてきたんだ。
そうなれば俺の方もやりやすいよね・・・・沙織の舌先を吸った・・・吸った・・・強く吸ってやったよ。
あまり強く吸った為、沙織はちょっと痛がり体を離そうとしたが、それを許さず強く抱きしめたんだ。
「うんぅ~ん、はぁ~・・・・」と沙織から全身の力が一瞬にして抜けていったよ。
そんな沙織をシートに押し付けて、正面からキスをした。
さらに先ほどと同じように、彼女のおっぱいを下から持ち上げるように揉み上げてやったんだ。
沙織の両手はだらんと下に垂れ下がったままだったね。
俺の手の感触からすると、沙織のブラジャーは多分フルカップのはず・・・
結構ワイヤーが硬く感じ取れたね。
強弱をつけておっぱいを揉みこんでいった・・・・・さらに俺の唾液をどんどん沙織の口の中に流し込んでいった。
沙織は俺の唾液を嫌がる事もせず、キスの途中でごくんと飲み込んだんだよ。
俺は口を離し、今度は沙織の首筋にキスをした。
ここからは沙織に対して初めての行為が続く事になるんだ・・・・
もう片方のおっぱいも、ゆっくりと撫で回し揉みこんでいった。
首筋に舌を這わすと、沙織はびくんと体を反応させたよ。
この子は意外と感じやすいかもしれないと思ったね。
ブラウスのボタンを一つ、また一つと時間を掛けてはずしていった。
暗い車内にぱっと沙織の真っ白な胸がはだけた。
胸の谷間がはっきりと確認できる・・・・その谷間に一気に口を移動させた。
「あうぅ・・・・あぁぁぁ~~~~」と沙織は大きな声を出し、シートの頭を強く押し付けた。
ここまで来たらもう止まらないよ・・・・
そもそも俺は車の中ってのが意外と好き・・・と言うか、学生時代は金が無い為よく車の中でやっていたからね。
この時はもう完全に車でやると決めていたよ・・・・
- 2008/06/04(水) 08:32:43|
- 調教
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