昨日ちょっと遠出していて、夜に都内に戻ったんだ。
新幹線を品川で降りて、山の手に乗ろうと思ったら・・・・外回りが遅れてる。
凄い人が並んでるんで、冗談じゃないと思い逆の内回りに乗ったんだ。
東京駅で乗り換えるかと思ったんだが、面倒なのでそのままぐるっと回ってしまったよ。
こういう場合に環状線ってのはいいね・・・乗ってればどっち方向でも着くからね。
芸術的なパンスト尻のお姉ちゃん達・・・ぴったり張り付いたパンティーが眩しいよ
沙織はまだ俺の手の侵入を許してはいなかった・・・・
だってさぁおっぱいを揉んで、ブラをずらし上げて乳首を舐めているのにだぜ。
おやおやまだ時間掛かるかなとと思ったんだが、手の平全体で膝のやや上辺りを撫で回していたら雰囲気が変わってきたんだよ。
しかしこのむちむちの太腿のパンストの感触が好きだ。
だからまぁ時間は掛かるとしても、その前にしっかりと撫で回しておこうと思ったんだよね。
徐々にだが沙織の両足が開き始めた。
実に単純明快だったね・・・何がって? 撫で回し続けたらさぁ、その太腿もしっとりとしてきたんだよ。
ちょっと開いた太腿の内側に、指先を入れてつつうっと摩ってみた。
すると沙織は「はぁ~~~あっ」と大きく息を吐いたよ。
ほぼ半分近く開いた内腿を今度はしっかりとさすり続けた。
同時に沙織の首筋を再びちょろちょとと舐め上げてやったんだ。
沙織はまたその肉体に微細動を発し始めたよ。
太腿から完全に力が抜けて、俺の手は沙織の内腿を自由に撫で回す事ができるようになっていた。
強弱をつけながら、あるいは擽るような感じで内腿への愛撫をしばし続けてやった。
沙織の口からは
「はぁはぁはぁ・・・・・」と小刻みな息遣いが聞こえてくる。
スカートの中の温度はかなり上昇し、特に内腿は汗っぽい感じでしっぽりとしてきたよ。
そのタイミングを狙っていたんだ。
中指を立てて、ちょんって感じで沙織のおまんこを突っついてみた。
「ううっ・・・・・」と言って、沙織は俺の手をスカートの上から押さえ込んできた。
一旦は沙織の意思のまま俺の手は押さえ込まれていた。
しかしすぐに行動を再開するんだよ。
何度も何度も内腿をさすりながら、沙織のおまんこを指先で突っついてみた。
押さえていた手がだらしなく左右に垂れ下がり、全て俺の手の動きを阻止る物は無くなった。
首筋からまた再び乳首を口に含んだんだ。
やや陥没気味だった沙織の乳首は、何とまぁ今度は完全に勃起して飛び出してるではないか。
よっしゃぁ~って感じだよね・・・・うん。
おまんこへの攻撃方法を変更・・・・突っついていたのを、今度は指先で軽く、そうあくまでここでは軽くだが、擦るように動きを変えてやった。
「あぁ~~~だめぇ~~・・・・はぁはぁはぁ・・・・そんなぁ~~~」と今までに無い大きな声で沙織は喘いだよ。
しかし俺の動きを拒否するような沙織の行動はまったく無かったね。
いやそうじゃなくて、逆に言えば沙織の太腿はどんどんと開いていったんだよ。
それに伴ってスカートが捲くれ上がっている・・・
ベージュ系のパンストに包まれた沙織の太腿が、股の方までしっかりと眼下に見えてきたんだ。
もう俺の倅も痛いぐらいにぶっ立っていたね。
倅にはもうちょい待てよ・・・・もう少しだから我慢せいと嗜めたね。
おまんこへの攻撃を緩める事はしなかった。
摩っていた指先に、今度は力を入れて仕事をさせたんだ。
すると沙織の微細動は微では無く、大きな震えに変わってきたんだよ。
ここで一気におまんこを掴むように指三本で押し込んでみた。
「あぁぁぁぁぁ~~~」と言って、沙織は顔を仰け反らしたんだ。
同時にやや腰を前方に突き出すような仕草を見せ、さっきまではぴったりと閉じていたその太腿が約80度近く左右に開いて行ったんだ・・・・
まるでさぁ~もっと、もっと触ってぇ~~と言いたげな感じにね・・・・
- 2008/06/06(金) 07:04:24|
- 調教
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