いやぁ~昨日の東京は物凄い雷だったね。
ピカピカ・・・ドカッ~ンとそりゃ派手に落ちまくったよ。
我が家のエロ犬どもはびびっちまってハウスから出てこなくなっちまったからね。
俺はわりと雷が好きで、家の電気を消してまるで花火を見るようにして鑑賞。
しかし自然のパワーを改めて感じ取れたよ。
最近の水着ってまたビキニが多くなってきたんだって・・・ワンピもエロいんだがね
しかしこの沙織って子は特別なんだろうか??
そんな事を考えてしまうほど、敏感な体質の持ち主だったよ。
確かに彼女のおまんこに指を入れてかき回したよ。
でもそれはあくまで前戯だよね、正直この程度でいっちまうとは考えもしなかったよ。
でもそんなに反応していただくと、責めている方も嬉しくなってがんがんと思い切った事を始めちまうんだよね。
無意識に俺もそんな状態だったんだろうね。
俺は一旦沙織のパンティーから手を引き抜いた。
次にスカートを思いっ切り捲り上げて、パンストとパンティーに手を掛けて脱がせにかかったんだ。
俺はその行動があまりにもスムーズに行ったので、少々戸惑ったね。
あれ?感嘆に脱がせることができたからね。
それは沙織の協力があったからだ。
下着を脱がせようとした時に、確かに沙織はお尻を浮かせてその動作をしやすくしてくれたからだ。
まぁとにかくだ・・・俺は間違いなく沙織の下着を膝辺りまで一気に下ろしたんだ。
暗い車内の中にぱっと花が咲いたかのように、沙織の白い両足とその間の黒々とした陰毛が見えたよ。
俺も興奮していた・・・・しかし沙織はもっと興奮していたんだね。
何と自ら膝に引っかかっていた下着を、自分の手で足首から抜きシートの横に放り投げたんだ。
さらに前開きになっていたブラウスを脱ぎ、それもまた横に投げたんだ。
沙織は上部にずれたブラだけを着けて、それ以外は全てを脱ぎ捨てたんだよ。
そんな行動を自ら行ったんだ・・・・俺は何もしていないんだぜ。
その状態で沙織は俺に抱きついてきて、
「あぁ~・・・・してぇ~、お願いします、抱いてくださいぃ~~~」と言ったんだ。
いや違うな、言ったなんてもんじゃなく叫んだんだよ。
さらに沙織の行動は大胆になる。
その沙織は俺のシャツのボタンを、引きちぎるかのごとくはずしに掛かった。
沙織の手で俺の上半身は完全に露出されてしまった。
俺の胸に沙織は顔をうずめて、
「ねぇねぇ早く、早くやってぇ~~」とこんな言葉を吐いたんだよ。
俺はそんな沙織に圧倒されてしまったね。
俺は沙織のなすがままの状態だったからね。
さらに俺をびっくりさせてくれた沙織・・・・いきなり彼女の手が俺の勃起した倅をぎゅっと掴み、ベルトをはずしに掛かったんだ。
ところがこのベルとって言うのが、座ったままだとそう簡単には外せない。
それに苛立ったのか、今度はチャックを下ろし始めたんだよ。
いかん、このままだとズボンもベルトも壊されてしまう・・・??
そんな事を感じたんで、俺は沙織にせかされるようにベルトを外し、ズボンを脱ぎ始めたんだ。
待ってましたとばかりに、今度は沙織が俺のズボンを無理やり足から引き抜いたんだよ。
気がつくと俺は下着一枚の姿でシートに座っていたんだ。
沙織は俺の姿を見て満足したのか、その動きが少々ゆっくりとしてきたんだ。
自らずれまくっているブラを外した・・・・その仕草がまるで娼婦のような怪しい色気を放っていたよ。
狭い車内で男は下着一枚、その横の女は全裸・・・・厭らしいやろう?
それが俺と沙織の姿だったんだ。
沙織は俺に再びキス攻撃を仕掛けてきた。
俺とて沙織に攻撃されっぱなしってわけではないよ。
キス攻撃を受け止め、沙織の解放されたおっぱいをぎゅっと掴んで反撃開始。
やや押し戻し始めた時だ、沙織がいきなり倅を掴んできたんだ。
さらに沙織は
「あぁぁ硬い・・・・凄いよぉ硬いよぉ~~」とそれこそ叫んだんだ。
この攻撃に俺は撤退を余儀なくされたよ。
もうこうなったら沙織の攻撃に身を任した方が良いと判断したんだ。
そのときの沙織の顔は、鬼気迫るような感じだったね・・
- 2008/06/10(火) 06:36:53|
- 調教
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