う~ん、ここのところ毎日一円近く円安が進行している。
確かに米国のおっちゃんの発言が効いているのは確かだが、果たしてそれだけだろうか?
日銀は相変わらず金利差し置きの構えだが、そろそろ根底から考え直す必要があるだろうね。
利上げ観測が出てきても、何の不思議も無い相場展開だね。
俺はこれでもまだ現役の為替ディーラーだから、少しはそれっぽい事もかかないとね。
見事な尻を突き出して歩き回る一杯の姉ちゃん達・・・
本当に何かに取り付かれた様な、あるいは野に放たれた野獣の如く沙織は豹変したんだ。
チャックを下ろす仕草も、何もかもがそんな感じを俺に与えたね。
一気にスラックスの前を開けて、中の倅を掴んだんだ。
「はぁはぁ・・・・・」と激しい息遣いを繰り返しながら、無理やりにも倅を引きずり出そうとしてるではないか。
このままではスラックスも下着も引き裂かれてしまう・・・・
ははは、そんな感じがしたかどうかは解らんが、俺は腰を上げて自分で脱いだよ。
沙織の顔面に完全勃起した倅を突きつけてやったんだ。
すると沙織はしばらく倅を凝視していたね・・・
次にその倅に頬刷りし始めたんだよ。
まるで愛しい物に屈服するようにだ・・・・
「あうぅ~~」と叫んだかと思うと、亀頭の先端を舌先でちょろちょろと舐め始めたんだ。
おぉ~~来たよ、ついにここまで来たぜぇ~~ってな感じで、俺はしばらく沙織の舌戯を味わったよ。
一心不乱に倅を舐め続ける沙織だが、俺はここでふと感じる事があったんだ。
あれ?亀頭だけをちょろちょろと舐めているだけだよね・・・・ずっぽし口に含んではいないよね。
そう言えばフェラチオ独特の、倅全体が包まれるような温かさが無いんだよね。
そんな事を思いながらも、俺はしばらく沙織の好きなようにさせていたんだ。
だけどやっぱりずっぽしと全体を含んで欲しくなり、沙織にそれとなく言ってみたんだ。
「もっと奥まで・・・・奥まで舐めてよ・・・・」と行為を即したんだ。
沙織は
「えっ?」と怪訝そうな顔をしたんだ。
しばし沙織の舌の動きが止まったね・・・・あれぇ~やばい事言っちまったかなと思ったね。
すると沙織は一旦顔を上げて俺に聞いてきたんだ。
「はい、そっちの方が気持ちいいんですか?」とね。
俺はこの言葉で大体理解できたね・・・・この子はあまり経験が無いんじゃないかとね。
だったら俺がしっかりと教育してやろうとね・・・これでも教職課程を履修した事もあるんだぜぇ~~
「さぁ思い切って全体を口に含んでごらん・・・」と優しくレクチャーを開始した。
沙織は素直に聞き入れて、亀頭全体を口に含んだんだが・・・・何とも苦しそうな感じだったね。
それでも必死にフェラを続ける沙織が可愛らしく思えたね。
ようやく沙織の口の中に唾液が溜まり始め、その体温が倅に伝わり始めた。
舌の動きは無く、ただもぐもぐとしたようなフェラだったが、それでも先ほどのちょろちょろからはかなり進歩していたね。
俺はそんな沙織の尻を引き付けて、おまんこを弄り回してやったんだ。
すると沙織はもうフェラどころの騒ぎではなくなってしまった。
「あぅ~~感じますぅ~~はぁはぁ~~~」とまた感嘆の声を出し始めたんだ。
これはもう入れた方が良いと俺は判断した。
するとふと脳裏にこの間のなおみさんの言葉が浮かんだんだ。
コンドームを付けてって言う言葉がだ・・・・・しかし今日も持って来ていない。
まったく学習能力の低さに自分で笑ったね。
だけどもうそんな事言っている暇も間合いも無いよね。
俺は沙織の尻を掴んで、その体制を前方に向けさせて俺に座るように命じたんだ。
懸命な方々はもうお分かりだと思う。
座位・・・それも後ろからの背面座位で入れようと思ったんだ。
沙織の唾液で濡れていた倅を掴んで、沙織のおまんこの位置を探した。
沙織は一体何が始まるのかって言う感じで、不安を抱えたまま俺の言いなりになっていったよ。
そんな沙織の腰を引き付けるのと同時に、倅を沙織のおまんこに突き入れてやったんだ・・・・
- 2008/06/11(水) 06:47:55|
- 調教
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