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年齢と共に色々と好みってやつが変わっては来るが、最近特に食い物の好みが変わってきたね。
酒を飲む時に感じるんだ・・・昔はやはり肉系が多かったが、今は完全に魚だね。
それに野菜を好んで食べるんだよ。
人参やキャベツ・玉ねぎなど根野菜が好きだね。
とは偉そうに言っても、飲み過ぎたんじゃ意味無いがね。
下着と言うものは最近見せるためとか・・・でもこんなものなら見たいね
考えてみればさぁ、沙織のおまんこに入れてそんなに時間は経っていなかったんだよ。
でも沙織はいってしまったんだ・・・よほど感度がいい肉体の持ち主なんだろうなと思ったんだ。
ぐたっとしてしまっている沙織をシートに横たわせ、その両足をもって開いたんだ。
沙織はその瞬間
「はぁ~~~~」と大きく溜息を吐いたよ。
その沙織のおまんこに、再度ぶっ立った倅を当てて一気に奥までぶち込んだ。
沙織は
「あぅ~~入ったぁ~~~」と叫び、頭を仰け反らしたんだ。
今度は俺が自由に動かしてもらう番だ。
すでに第二ラウンドに入ってるので、一気に腰を叩き込んでやったんだ。
すると・・・するとだ、沙織の反応があまりにも激しいので、俺は一体何があったのか解らなくなってしまった。
「わぁ~気持ち良過ぎるよぉ~~あぁあぁぁぁあぁぁ・・・突いてぇ突いてぇ~もっと強く突いてよぉ~~」と眉間に皺を一杯寄せて叫ぶ沙織。
まだ若い沙織が、それこそフジコの様な塾女のように見えてきたよ。
車内には沙織の雄叫びと、ぐちゅぐちゅと性器と性器が奏でる怪しい音楽が鳴り響きわたった。
沙織は
「また・・・またいくわぁ~~あぁぁぁ・・・あっいっくぅ~~~~」と叫んだかと思うと、大きく仰け反り再び絶頂へ・・・・
おいおいマジかよぉ~、俺はまだぜんぜん来てないぞ・・・・。
沙織が二度目の絶頂を向かえ、性感が下降するのを待ってまた腰を振ってやった。
俺の性感曲線もぐんぐんと上がってきてはいたが、沙織はその俺のさらに上を行っていたね。
「あっこんなの初めてよぉ~気持ちいいわぁ~~~来てぇ来てぇ来てぇ~~」と再び頂上を目指し始めたんだ。
俺も出したいので、がんがんと腰を突いたよ。
多分外から見ると、俺の車はヒップホップを踊っている様に見えただろうね。
「いっちゃうよぉ~あぁぁ最高ぉ~~・・・だめだめまたいっくぅ~~~~」と叫んだかと思うと、沙織は再び頂上を極めたんだ。
げげげけ~~何だこの女は
物凄いぞぉ~~と思う反面、俺はぞっとしたね。
何でこんなにいけるんだよ・・・・フジコや×子でもこんなにいった事は無いはず。
それ何のフジコの半分ぐらいの若さの子が、何度となく頂上を極めてるんだよ。
びっくりしない方がおかしいよね。
「あっあっあっ・・・もっと、わぁ~あぁぁぁねぇねぇねぇ・・・出してぇ~お願いよぉ~~」と今度は射精のおねだりだよ。
参ったねぇ・・・しかし俺の快感も確実に上がってきた。
俺だっていきたいよ・・・腰をがんがんと叩き付けた。
「出してぇ~~あぁぁ~~中よぉ、中にちょうだいぃ~~あぁぁまたいくぅ~~~」とまたいくそぶりを見せる沙織。
しかし中に出せとはまた大胆な要求をしてくる。
いくらそんな事言われても、はいそうですかと初めての子に中出しはできないよね。
あぁ~ゴムをちゃんと持っていれば・・・後悔後に経たずだね。
沙織は俺の背中に抱きつき、ぐっと俺を自分のほうに押し付けてきた。
中に出せという行動だね・・・しかし俺はその沙織を振りほどき、彼女の腹に一気に溜まり溜まっていた精液を吐き出したんだ。
俺の射精のタイミングと、沙織のオーガズムのタイミングがぴったりと合致した。
我が愚息はどくんどくんと精液を沙織の腹に吐き出し続けた。
と同時に沙織も痙攣を繰り返す・・・・その口元からは涎が滝のように流れ出ていたよ。
- 2008/06/13(金) 04:30:07|
- 調教
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