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初めてTVで緊急地震速報ってのを見た。
その数秒後に、東京でも確かに揺れたよ・・・
震度6強って出たときには、うわぁ~って思わず叫んでしまった。
地震は怖いし、TVで山が割れているのを見た時は、本当に信じられなかったよ。
ただビルの倒壊が無かったのは、やはり日本だからだったのかなと思った。
被災者の方々にはお見舞いを申し上げます。
最近まったく消えてしまったハイレグ・・・復活を期待してますわぁ
車の後部シートで沙織は何度と無く昇天したんだ・・・
ようやく俺も沙織の腹の上に、たっぷりとザーメンを出した。
もうここで終わるのが普通だよね。
涎を流しながら快感の余韻に浸っていた沙織は、むくむくと言う感じで動き出してきたよ。
腹に出されたザーメンを指で弄くりだしたんだ。
「わぁ凄い・・・たっぷり出してくれたんですねぇ・・・」と何だかフジコのような言葉を吐いたんだ。
俺はと言うと、脱力感でシートにどっぷりと座り込んでいたよ。
沙織が今度は何と・・・・何と、俺の股に顔をうずめてきたんだ。
ぐたっときてる愚息を粋なりぱくっと咥え込んできたんだ。
俺は唖然として沙織を見ていたよ。
何打こいつはと思ったからね・・・・しかし沙織の口の中で、愚息は弄ばれているのは事実。
出したばかりで刺激されると、こちょばゆいって言う感じでだよね。
そんな感じを必死にこらえていたよ。
しかしいくら沙織が舌戯を繰り返そうとも、愚息は復活をし無かったよ。
そもそも俺は何度もって言う感じではないしね。
一発一発を大事にするタイプ・・・そんなのいい訳だよね。
そんな俺に沙織はじれたのか、愚息を口から話して俺を見上げてきたよ。
その顔を見たら唾液でべとべとになっていたね。
「もう一度したい・・・・」と沙織ははっきりと言ったんだ。
しかしねぇ~~そんな沙織を抱きしめて、とにかくここを移動しようって行ったんだ。
それは・・・はい、その通り俺のいい訳でぇ~す。
そんな俺の態度に沙織はしぶしぶ下着を身に着け始めたよ。
俺も窮屈な体制でスラックスを履こうとしたら・・・・足がつった。
情けないが、思いっきりつってしまったんだ。
いてててぇ~とふくらはぎを抑えたら、沙織は何があったのか解らずびっくりしてたね。
幸いつったほうの足は左足だったので、運転には支障は無かったよ。
この時はATにしておいて良かったと思ったよ。
とにかく俺は車を出し走り始めたよ。
沙織はようやく冷静に戻った感じだった・・・・
その後どこに行くか何て事はまったく考えられず、ただひたすら湾岸を走っていた。
時間はすでにミッドナイト・・・どうしようと思ったが案が浮かんでこない。
沈黙の車内で、大好きなソールだけが鳴り響いていたね。
「送るよ・・・」と俺は切り出した。
沙織はしばし何も答えなかったが、小さく頷いてきたんだ。
俺は沙織に聞いた方向へと車を走らせた。
沙織の部屋はこの場所からは意外と近かったね・・・
部屋のあるアパートは小奇麗な感じで、いかにも若い女の子が好みそうな感じがしたよ。
そこに横付けしていいのかどうかを沙織に聞いた。
ほらあまりこんな時間に男と車で帰ってきたら、結構まずい時もあるからね。
沙織は問題無いですと言ったが、一応車はそのアパートを通り越したところで止めたんだ。
沙織は言ったよ・・・
「部屋に上がってください、お願いします・・・・」とはっきりとね。
その沙織の顔は真顔だったね。
一瞬考えたが、この場は帰ろうと思ってその旨を伝えようとしたら、沙織は俺の腕をしっかりと掴んで離さない。
「本当に上がってください・・・ね、本当にね・・・・」と強く言い張ったんだ。
あまりにその顔が真剣なんで、思わず俺は
「まぁじゃコーヒー飲ませてよ・・・」と言ってしまったんだ。
「はい、わぁ~嬉しいです」と沙織は喜びを隠さなかったよ。
次に車をどこに止めていいものやら???
回りには駐車場は見当たらなかったんで、えいままよ・・・って感じで路上駐車したんだ。
どの道即帰ると思っていたからね・・・・
車を止めて二人は沙織の部屋に入っていった。
- 2008/06/16(月) 07:05:59|
- 調教
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