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昨日の朝と言うか、月曜の夜中から全米オープンをずっと見ていた。
ゴルフ中継は勿論見てはいるが、二人だけのラウンドのプレイオフを全て見たのは初めてだ。
眠かった・・・何時止めて寝ようかと思っていたんだが、結局最後の最後まで見てしまったよ。
それにしてもやっぱりタイガーは凄い!あの切羽詰った18番でまた追いつくんだからね。
さすがは世界ランク1位だね。
腰からパンツをむき出しにして我々を喜ばしてくれる子に感謝
沙織の甘え方が上手いのか、あるいはそんな状況に俺が弱いのか・・・・
気持ちの上では婚約者がいる事を知ってしまった以上、ここでまた沙織を抱く事はできない。
車中の出来事すら否定するべきなんだ・・・
解ってはいるんだが、いかんせ沙織に抱きつかれるとその気持ちがぐらつくんだよ。
ましてや沙織にキスをせがまれたら、もうどうしていいか解らないぐらいに動揺していたね。
頭の中では悪魔と天使がやりあっていたよ・・・
「いいんです・・・彼の事は気にしないで下さい。私、結婚するまでは自由に生きたいんです・・・・」と沙織はわけの解らん事を言い出したんだよ。
さらに彼女はこうも付け加えて来たんだよ。
「セックスを教えてください・・・・今、今いろんな事を経験しておきたいんです・・・・」とはっきりと言ったんだよ。
この沙織の言葉で、俺の頭の中の悪魔が優勢になり始めたんだが、次の沙織の一言で悪魔の完全勝利と相成るわけさ。
「銀行を辞めて帰るまで、後半年なんです・・・だからせめてその間だけでも・・・・」ぱか~んと頭に何かが鳴り響いたね。
と言う事は最高の状況ではないか・・・ね、だって何かと後々責任とかの問題は無いわけだよ。
やり放題ってことじゃないかぁ、こんな状況ってそう有るものじゃないし、これで手を付けなきゃ後になって後悔するぜ。
悪魔は完全に俺に頭を支配したね。
俺は沙織の肩を強く抱いてやったんだ。
沙織は
「はぁ~・・・」と息を吐き、完全に俺に体を預けてきたんだ。
こうなりゃもう一度ここでやるしかない・・・・しかしちょっと待てよ。
車内でのセックス時に沙織はかなりでかい声で喘いだよね。
ここは沙織の部屋だし、ラブホではない・・・さらに今は真夜中で、少々でも声を出したら隣の部屋に聞こえてしまう。
さぁ~困ったちゃんだね・・・どうすっぺかぁ?
猿轡?===そうだ、それをすればある程度の声は遮れる、がしかしだよ、どうやってそんな行為をこんな若い子に行うんだよ。
沙織は確かにセックスを教えてくれとは言ったが、まさかそれがSMプレイに発展するとは考えてもいないだろう。
無理やりってのは好きではないし、かと言って口を押さえなきゃ沙織の方に迷惑も掛かる。
そんな時だ、悪魔が頭に中で囁いたよ。
ソフトに・・・あくまでソフトにSMチックに責めりゃいいんだよ・・・ってね。
成るほどさすがは悪魔君だね、エロイムエッサイムってわけだね(古い)。
全ての段取りが決まったよ・・・後は段取り通りに実行すればいいんだ。
俺は沙織の顔を覗き込みながら、彼女の唇に俺の唇を重ねて行った。
沙織は待ってましたとばかりに、彼女の方から舌先を入れてきたよ。
第二ラウンドの開始のゴングが高々と部屋中に鳴り響いたね。
しばし互いの唾液の交換を続けていたが、俺はいきなり沙織のおっぱいを掴んだ。
すると沙織は
「はぁ~~」と大きく息を吐き、体を丸めて快感に耐えた。
ブラウスのボタンを再び外しに掛かった・・・今度は狭い車内と違って、両手も両足も自由に動かせる。
あっという間にキスをしながらブラウスを脱がしてやった。
今度はさらに沙織自身が脱ぐのを手伝ったからだ。
スカートのホックは沙織自身が外したよ。
もう明るい部屋には沙織の女の匂いが充満し始めてきた・・・
俺はその場で立ち上がって衣服を脱いだんだ。
すると沙織が脱ぎ捨てた衣服をきちんとハンガーに掛けてくれたね。
これは結構嬉しかったし、中々いい感じではないかと思ったよ。
沙織は恥ずかしそうな声で
「電気、電気消してください・・・・」と言ったんだが、俺はその言葉を全面否定したよ。
「いや、このままでいいよ・・・・君の素晴らしい体を俺にもっと見せてくれ・・・」とね。きゃ~恥ずかしいぃ・・・・
そして沙織をその場で立たせたんだ。
下着だけの二人が抱き合ったらどうなる?
我が愚息もそこそこ回復しているので、抱き合えば沙織の体に当たるんだよ。
するとその感触が沙織を再び狂わす事になるんだ・・・・
- 2008/06/18(水) 05:32:59|
- 調教
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