八百長問題の裁判が大詰めになってきたようだ。
一番標的にされた横綱が、今日出廷するそうだね。
う~ん一体どうなってるのか・・・非常に興味があるんだよね。
もし何らかのことが有ったとしたら、それこそこの価値有る歴史に泥を塗ることになる。
いや泥なんて生半可な事じゃないよね・・・日本の歴史の問題にもなるからね。
外国人の下着姿ってさぁ、そそるものなんだが、特にこの辺は来るねぇ・・・
一生懸命仕事した・・・・
外為市場はゼロサムゲームだ、という事は誰かが儲かれば誰かが必ずやられる。
そんな過酷な仕事の中で、日々の収益から月の目標・・・さらに年間のターゲットをクリアーするために必死になる。
あれからもそんな日々が続いたよ。
別段何か特別な事が有ったわけではなかった。
ただ頑張って小銭でも何でも、きちんと結果を出さなければならない家業。
丁度その時はなおみさんと沙織と二人いた。
若い子と熟女を交代で抱くと言う、最高な日々もおまけで付いてきていた。
これもまた一生懸命仕事した結果だと・・・マジに今思ってますよん。
沙織を抱く時はラブホが多かったよ。
彼女の部屋ではあまり無かったね・・・婚約者が来る部屋ではさすがの俺も、悪いと思っていたからね。
ラブホに関しては沙織が好きだったんだ。
特に当時はやはりメインは渋谷だったよ・・・・一種のワンダーランドだからね。
なおみさんに関してはやはり大人・・・シティーホテルを取る必要があった。
その時は必ず泊まったよ・・・今も思うんだが、彼女にはルームメイトがいたはず。
しかしその存在はまったく感じられず、俺もその事に関して聞いたことは無かったからね。
だけどね・・・・アナルに挿入した事はあの晩を含めて、それこそ数回しかなかったんだ。
なおみさんはアナルへの愛撫は進んで??受け入れたが、いざアナルファックとなるとやんわりと拒否された。
意味が解らないまま、おまんこへの挿入になるパターンが多かったよ。
まぁその分若い沙織のアナルは堪能させてもらったんだがね。
そうそう、沙織の肉体の進歩は目覚しいものが有ったよ。
そもそも最初っから沙織はセックスが大好きで、何度となくいく事ができる特異体質だったよね。
その沙織の肉体はさらに進歩していったよ・・・・アナルで完全に昇天できるまで進化したんだ。
さらに俺とアナルで繋がったまま、いつもおまんこには自分で指二本をぶち込むと言う離れ業も。
このままでは同時にアナルとおまんこのサンドイッチに挑戦したがるんじゃないかとも・・・・
お陰で仕事も上手く回り、性生活も充実していたね。
少なくとも余裕で私情を楽しんでいた、怖いものない若造の日々だったよ。
でもさぁ今となっては懐かしく、本当に楽しい日々だったよ。
そんな時の話だ。
俺は何時ものように・・・そうだよ、火曜日だったよ。
その火曜日に仕事を終えて、渋谷で沙織と待ち合わせしていたんだ。
やや数分沙織が遅れてその場に現れた。
二人は即、道玄坂を上がっていった
・・・・そう途中で右に曲がると、そこは渋谷のラブホ街だ。
その中で当時としては色々な部屋のタイプのあるホテルがあり、そのホテルが沙織のお気に入りだった。
勿論そこに入っていった・・・パネルで部屋を選び、顔の見えないフロントでキーを受け取りEVで上がる。
部屋の番号がフラッシュし、あんた達のやる場所はここだぜと教えてくれる・・・
俺と沙織は上って行くEV内でキスをしっぱなしだった
・・・まぁ何時もの事だ。
違うのは部屋に入ってからだったね・・・・・・・・・
- 2008/10/03(金) 08:11:56|
- 調教
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