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いやぁ~参りました。
腰をおかしくしてしまって、身動きとれず・・・・
マジに痛くて何もする気がおきなかったよ。
ただ決してHでおかしくなったわけではない。
それが今一だったね(笑)
さてさて話の続きなんだが。
久しぶりの東京の夜、これは本当に楽しい夜だった。
若手も含め皆歓迎してくれたし、好みの女の子が横に座ってくれた。
何故かそのこが気になっていたね。
しかし東京にいる最中にその子を落とすのは無理だと思ったよ。
今までの女性と違って、そんなには遊んで良そうもなかったからね。
でもさぁ、久しぶりに日本にいるんだから誰かとやりたい。
そう思うでしょう??? (笑)
だったら風俗か?とも考えたが、どうも好きではなかった。
勿論病気と言う事もあったが、金を払うと言う事に抵抗があった。
ただで出来るとは思っていない。
そこまでにどの程度金を掛けているか・・・
でもそのほうが楽しいよね???
その銀座の夜はそのまま終わった。
皆は二次会へと言ったが、さすがの俺でもちょっと疲れていたね。
時差の問題もあるし、何時間も飛行機に乗っていたから当たり前だね。
素直に帰路に着いた。
家に帰ったら家族に文句を言われたよ。
ちゃんと飯の支度が出来て待っていたそうだ(泣)
次の日にもう一度ルームに顔を出してみた。
一人の女性が近づいてきた。
その子は昨日はいなかった子で、アシスタントディーラーだった。
彼女曰く「ディーリングを教えて下さい・・・」だって。
美人ではないが、スタイルは抜群だったよ。
身長も168cmだって・・・足が長く、尚且つ俺にとって一番の魅力。
そうです、タイトスカートから見えている美脚はバックシームのストッキングで包まれていたからだ。
即座にOK!を出して、夜六本木で待ち合わせることになった。
やれるかな?いややるぞ!と意気込んでいた。
- 2006/12/13(水) 08:50:13|
- 調教
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