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朝から冷たい雨が降っている東京です。
今晩が結構雨が降るとの予想なんだが、ちょっと田舎まで飲み行かなきゃならないので困る。
色々と困る事が山積みだが、ホテルの部屋に入ったときも困った。
聖子とラブホに入り、キーをもってEVを待った。
開いたドアの中は誰もいない。
回数のボタンを押しながら、聖子の肩を抱いた。
聖子はその肉体を俺に預けてきた。
良いねぇ~この時が至福の時だね。
期待と想像ですでに倅はパンパン状態。
部屋のドアを開けて中に入ると同時に、聖子を抱き寄せその唇を奪った。
聖子は待ってましたとばかりに、俺の首に両手を巻きつけて俺の舌を受け入れた。
どの位時間が経ったのか、かなり長い事抱き合っていた。
ようやく俺の右手が聖子の左下半身を、着衣の上から撫ではじめた。
聖子は身をよじってその手から逃げようとしたが、そんな事を許す俺じゃによね。
彼女を部屋の隅まで追いやった。
壁に背中を付けさせて、逃げる事が出来ないようにしてやった。
その姿勢で彼女のスカートをまくり始めた・・・・
俺の手のひらに再びあのパンストの感触が蘇る。
手のひら全体で聖子のパンストに包まれた太腿を撫で上げる。
腰の部分まで来ると、当然ながら段差を感じた。
そう、それはパンティーによる段差だ。
すぐにその段差の感触が消えた。
聖子のパンティーは小さなビキニタイプと判明したが、まだその飾りや色などは未確認。
すぐさまその手のひらを前方のおまんこにあてた。
う~んパンストのシームの感触・・・・最高だってね。
- 2006/12/26(火) 09:30:38|
- 調教
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